【御朱印】虻田神社

オリンピックも終わり…それでも札幌は

危ないから来るなと。

いや、あんだけ人観戦してたらねぇ…。

｢いまだけ｣｢自分だけ｣｢ちょっとだけ｣

後から大変な事にならなきゃいいですね。

さて。参拝して参りました。

夏詣。

こちらも花手水。

結構な階段。

ホタテの貝が吊るしてあって

一緒に短冊がかかってました。

｢ウルトラマンになって世界を守る｣

ってのがあって、ほっこりしました。

社務所のお姉さんが優しかった！

栞もいただきました！

ありがとうございました。

良いお参りでした。

【御朱印】千歳神社

久しぶりに神社のお話。

コロナ禍な為、手水が使えない

ってとこで去年くらいから見かける

｢花手水｣

近くでやってると言うので

見に行って、参拝してきました。

はわわ。キレイ！

こういう感じか！

そしてこちらが御朱印。

｢花詣｣と記してありました！

ワクチン接種

先日…先月？

２回目のワクチン接種終わりました。

私はどうだったかを書いておきます。

打ったのはファイザー。

1回目、14時30分頃接種。

特に変化なし。

健康観察が義務付けられていたので

熱を測ったら37.5℃だった。

あれ？熱ある。寝とくか、って寝る。

2日目、熱は37℃丁度。

37.5℃あったら働けないけどそこまで出てないので出勤。

そこから5日、37℃近辺熱が出ていたけど

熱以外の症状は全くなし。

２回目も14時半頃接種。

またしても何ともない。

その日すら発熱せず、｢歳だから？｣

2日目の昼すぎ…14時頃、何となくだるくなる。

15時頃熱を測ると38℃。

あ、これはやばいぞ、と。

アセトアミノフェン飲んで働く(休みじゃなかった)。

これ以上熱はかって出てたら余計

具合悪くなりそうだから帰るまで何もせず。

帰りついた18時、熱を測ると38.6℃。

アセトアミノフェン飲んで寝る。

3日目。37℃まで下がったので出勤。

脇の下っていうか胸の横ってか｢ガンか？！｣って

思う場所が痛くて、他の人に聞いたら

3人くらい同じ症状の人がいて安心する。

4日目には解熱。

あとは特に症状なし。

とりあえず２回目接種の次の日は

お仕事や学校はお休みすることを

オススメします。

うちの職場は若い人ほど発熱してた

ような気がします。

いやぁ…ワクチンの効果…

抗体が1日も長くもってほしいわ…。

でも発熱の原因わかってたし、

下がることもわかってるから

特に不安ではなかったです。はい。

とりあえず、自分の経験だけ、

書いておきました。

るろうに剣心 The Beginning

コチラも公開スグ見てきました

抜刀斎の時代…

束の間に幸せだった時間と

一番苦しかったであろう時間。

｢剣心｣になる前のお話。

はぁぁぁぁぁ。

ツラい。

家ごと燃やしてしまった想いに

苦しくなって。

鳥羽・伏見の戦いは

映画館なのに前のめりになってた。

この戦い、見てたのに。

あぁ…これ全部見直さないと…って

思うやつだなぁ…。

あ、ちゃんと窪田正孝出てましたー。

もう1回…とりあえず

The Finalを見たいと思います、はい。

デブ検査

そうそうそうそう。

忘れてました、健康診断。

なので…めっちゃくちゃ太りました。

ははははははは。

65.0kg

3年前に戻りましたか。

あー。痩せよう。

実は。

忘れてなかったんです。

4月10日。

今年も健康診断だなーと思って。

太ったから痩せないとな、なんて

思いながら体重計乗ったんですよ。

68.4kg！！

え！

70kgじゃん！やばいじゃん！

って事でさ。

そこからまぁ、2ヶ月ですか。

3.4kg戻しました。

いやーデブだ。

これはまずいよ。

最低でもあと5kgはいかないとね。

頑張ります。

あーぁ。やばいなー。

食べちゃってるもん、いろいろ。

そしてやったのは

夜軽めにするのと、

竹脇まりなさんのストレッチよ。

まぁまだ15分とかそんなのしか

続けて出来ないんだけど。

続ける方が良いのかと思って。

また応援してもらえたら嬉しいです。

はははははは。

ﾁ───(´-ω-｀)───ﾝ

HOKUSAI

これも公開してすぐ見に行ったんですよ。

新聞広告にばばーんって載って。

『HOKUSAI』

柳楽優弥と田中泯さんが同じ葛飾北斎を

演じている作品。

どちらの北斎も凄みが！

なるほど、北斎ってこんな人だったのか。

富嶽三十六景しか知らぬもの。

そういう背景で、ね？

ほぉーってなりました。

誰より蔦屋さんの存在感よ。

蔦屋書店の蔦屋さんなのかしら。

はぁー。

こういう先見の明のある人が

うまいこと才能に当たるといいよねぇ。

この時代、芸術やら書き物やら

弾圧される時代だったもんね。

今もある意味出る杭は打たれるけど。

でも打首なぞにはならないからな…。

今公式サイト見て｢えっ！｣ってなったのは

あの物書きが滝沢馬琴だったことと

種彦が60歳まで生きてたこと。

種彦…あれで60歳やったのか…って。

まぁ、先に見ろって話ですかね。

もっと華やかなエンターテインメント作品かと

思ってたら、社会派映画(？)でした。

ミッドナイトスワン

見に行ってるのにためてた

映画行ってきましたよ、報告。

『ミッドナイトスワン』見てきました。

うん。

まぁ…難しい。

｢可哀想｣って問題じゃないんだ。

なんだ。

｢人間の問題｣って、こうも大きいものなんだ。

なんて言うか…なぁ。

ある人の普通が普通じゃないって

そんな大変なことないだろうって…

あぁ、難しい。

凪沙さん、幸せになって欲しいな…と

願わずには居られない。

最後｢見てて｣って言ったのは

凪沙さんへ。

きっと、ずっと見守っててくれてるよね。

 予告編を見ていた時は

最初、どっかの女の子あずかって

母性に目覚めた人が、いっしょに

暮らしていく、くらいの映画だと

思ってたんですけどごめんなさい。

色んな…ホント色んな問題が

ギュッて詰まった映画でした。

主役のふたりは勿論、周りも

色々でしたな。

りんちゃんのバレエのシーンでは

映画館なのに声出ました。

あぁ。

見て良かったと思います。

なんか観たあとで

じっくり反芻できる作品でした。