Fukushima50
ワタシの行く映画館がコロちゃんの影響で
1週間休みで、土曜日再開しました。
このね、閑散とした劇場。
下手にどこか遊びに行くより
映画館のが安全かも知れません。
そんな中。
3.11を明日に、見てまいりました。
『Fukushima50』
そうです。
あの時何が起こったか、現実に基づいた映画となっているようです。
内容も、恐らく思った通りのもので
でも思った以上に逼迫した現場の状況が見られました。
大泣きですわ。
予告にもあった、当直長の
「一緒に行ってくれる人は…」
辺りからもうもう。
そしてあれは…大分人災な要素がね。
あったんでしょうね…。
まだ帰ることが出来ない方も
いらっしゃるでしょうけど。
どうか、幸せが訪れていますように。
もう、泣きすぎて頭痛くなりました。
最後に吉田所長
日本のためにありがとうございました。
安らかに、お休みください。